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ロコモ 対策 運動 [一般ニュース]

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ロコモ 対策 運動

ロコモ対策とその運動について色々と調べてみました。
そもそもロコモ対策っていったいなんでしょうか?
実は最近のテレビなどでも話題になっているのがこの「ロコモ」ですね。

ロコモとは、ロコモティブシンドロームと言うのが正式名称で、運動器があちこち弱って来て、
その障害により介護が必要な状態になることを意味しています。
運動器の障害を引き起こすと、立ちあがることや普通に歩くことが困難な状態になります。

運動器とは、身体を構成し、支え、身体運動を可能にする器官のことなので、
加齢に伴う障害を予防することは、特に病名があるわけではないので、気が付きにくく
この対策を施すのはなかなか厄介なものですね。

そこで、一般的に知れ渡る表現として、ロコモティブシンドロームとう名称で運動器障害の危険な状態を
表すことになったそうです。
ロコモティブシンドロームに関する病名をあげると、骨粗鬆症、変形性膝関節症、変形性脊椎症等の
慢性疾患があります。
それ以外にも変形性関節症、脊椎圧迫骨折、大腿骨頸部骨折、腰部脊柱管狭窄症、関節リウマチなども
引き起こす原因となるそうですから、ロコモ対策はますます重要となって来ますね。

ロコモ対策運動は簡単な動作から取り組んで行くこと良いそうです。
具体的には、脚の後ろの筋肉をストレッチして、ふくらはぎの筋肉を強化することです。
効果的な方法として、ダイナミックフラミンゴ療法と言うのがあり、これは1分間目を開けた状態で片足立ちを
3回行います。

文章を読まれるよりも動画を見た方が分かりやすいですね。

楽しく誰でもできる体操をご覧下さい
↓  ↓  ↓
ロコモジムナスティックス(ロコモ体操)



ロコモシンドロームを前向きに解消してPPKで行きましょう。

PPKってご存知ですか?
それは、年をとってもピンピンと元気に生きて、最期はコロリと天国に行きましょうと言うことだそうです。
寝たきりになって将来家族に迷惑を掛けないように運動器を鍛えて、健康寿命を延ばすのがよいですね。


そして、さらに元気な日々を笑顔で過ごすならお得なこちらの情報もいかがですか?
モリンガ効果


今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。


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