ビール 凍った泡

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ビール 凍った泡

ビールの上に乗っている凍った泡、これ一回試してみると、
なかなか美味しいものですね。





ビールメーカーのキリンビールが開発したフローズン生がそれにあたるようで、
写真を見る限り、何かソフトクリームのような泡立ちです。

泡の温度は氷点下5度にまでなっているそうで、普通生ビールを注文すると、
ビールの上に約3センチぐらいの泡が乗っているものですね。

しかし5～6分も経つとその泡もなくなってしまうのですが、
この凍った泡だと40分ぐらい泡が残って、ビールを適温に保って
くれるのですからすごいですね。

実際に飲まれた方からの感想は、「食感が面白い」「自分でも注ぎたい」
といった言葉が伽買っています。

ビアガーデンなどで注文するときなどは、泡が凍ったビール一つお願いします
なんて言うそうですよ。

夏の冷たいビールは何よりのご馳走ですね。
それが、いつまでも冷たいビールを味わうことができるなら、
こんなに素晴らしいことはないと思います。

また、ソフトクリームのような泡が結構可愛くて、
女性に人気が出てきているそうですね。

もちろん味わいも独特の風味でクリーミーです。

液の上に泡のクリームが乗っているので見た目も独特ですよ。

もちろん、これを味わうためには専用のサーバーが必要ですね。
この凍った泡をつくる専用サーバーもキリンビールが開発されたようですが、
透明になっていて、中のクリーム状の泡が見えて、出口からクニュクニュと
でてくるので、もうまさしくソフトクリームです。


まだまだ厚さ続きますので、
凍った泡のビールを飲みながら夏の甲子園を楽しみたいものです。




最後まで読んでいただきありがとうございます。

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タグ：フローズン生